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SSDの注目株OCZのVERTEXシリーズがいよいよアキバ店頭で発売された。当ラボでは、ベンチマークの測定とともにいつもの通り、殻割を行った。
HD Tuneでベンチ取るために、パーティション削除しようとしたら、表記が中国語のままだ。(^^;) 台湾からのデリバリそのままだな。Apexの時は英語表記だったぞ。
先にCrystalDiskMark2.2のベンチマーク結果を掲載する。なんかアクセスが凄い(^^;;;
話題のOCZ Vertexシリーズと「エロ寒」ことアイオーデータ SSDN-S64Bのベンチマーク比較を行うことにした。
その前に某巨大掲示板で「OCZ Vertexの殻割とベンチマーク」のVertexのベンチはAHCIモードで取ったのか?との指摘を受けたので、Vista入れてAHCIで測定環境組みなおした。同様のツッコミを避けるために今後の測定はVista環境で取ることにした。(XPでAHCIにすればいいじゃんというのは測定環境としてはどうかなーと思ったので、いっそのことVistaにしたよ)
Vista AHCIモード OCZ Vertex 60Gの測定結果 | XP IDEモード OCZ Vertex 60Gの測定結果 |
数%でも上がることを期待したが、少し下がった (´・ω・`) まぁ、このぐらいは誤差なので気にしないことにした。
OCZ Vertexシリーズとアイオーデータ SSDN-S64BのHD Tune Pro 3.50のシーケンシャル・リードの比較結果は以下の通り
Vista AHCIモード シーケンシャル・リード OCZ Vertex 60G | Vista AHCIモード シーケンシャル・リード SSDN-S64B |
測定環境は以下の通り
・CPU: Intel Core2 Duo E6750 (2.66GHz)
・RAM: 8GB (2GBx4/DDR2-800)
・M/B: ASUStek P5K-VM (LGA775/G33)
・OS: Windows Vista Ultimate 32bit SP1
某掲示板でAHCIはIMSMで、しかもXPならどうよ?とツッコミをいただいたので、環境を組みなおした。IMSMは「インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャー」のことで、ISMSとか間違えるのはケアレスだから許してほしい。IMSM自体は、ICH9R/10RとかのマザボのRAID機能を使うときにお世話になるから、お馴染みだ。
本日時点では以下のドライバが最新らしい。
タイトル | バージョン | 日付 |
インテル® マトリクス・ストレージ・マネージャー (23166KB) | 8.7.0.1007 | 2009/01/09 |
そのままインストールしようとすると、システムが違うとメッセージが出て終了してしまった。(--;)
今回、OSはWindowsXP(32bit/HOME Edition)、マザーボードは、ASUSのP5K-VMで、チップセットはICH9だ。代理店のページではAHCIに対応していないと書いてあるが、いろいろ調べたら手順がわかったので、少し画像を足して解説する。
(1)ダウンロードしたファイル(iataXX_cd.exe)を右クリック・メニューでショートカットを作成する。
(2)このショートカットの右クリック・メニューでプロパティを開く
(3)リンク先の実行ファイル(iataXX_cd.exe)の後ろに -a を追加してOKをクリック
PROMISE SuperTrak EX4350は、SATAIIポート 4本のPCI Express x4対応のRAIDカードだ。最新ファームはRAID 6にも対応しているようだが、今回はSSD 4台のパフォーマンスをチェックしてみる。
SSDは某掲示板で祭になったアイオーデータのSSDN-S64Bだ。
スレの情報のおかげで格安SSDを追加ゲットできた。本当にオマイラに感謝している。ここはベンチでもとって還元したいと思う。
「SuperTrak EX4350とSSDN-S64B 4台でRAID-0ベンチマーク」に続き、今度は、HighPointのRocketRAID 2310(以下、RR2310)に「エロ寒」ことアイオーデータのSSDN-S64Bを4台接続し、RAID-0(ストライピング)のベンチマーク測定を行った。
CrystalDiskMark2.2のベンチマーク結果をSuperTrak EX4350の測定結果と並べてみる。シーケンシャル・リードは291.6MB/sとEX4350の331.8MB/sより低い数値となっている。EX4350は64MBキャッシュを搭載し、RR2310とは価格差で3倍の開きがあることを考えると、RR2310は健闘しているのではないかと思う。驚くのは、シーケンシャル・ライトだ。278.3MB/sというのは測定間違いじゃないか?と何度か取り直したが、同等の数値が測定できた。 ランダム・アクセス性能は、RR2310がリード 20.69MB/s、ライト 6.803MB/s、EX4350のリード 7.897MB/s、ライト 16.70MB/sと、リードとライト性能が逆転している。RR2310の数値は納得できる性能で、EX4350の逆転にはあまり納得していない。
RocketRAID 2310 + SSDN-S60B x4 RAID-0の測定結果(100M) | SuperTrak EX4350 + SSDN-S60B x4 RAID-0の測定結果(100M) |
OCZ Vertexの新ファーム(00.P97/1199)が公開された。当ラボでは早速、ファームアップを実行し、ベンチマークを測定した。
後日、DOS版のツールが出るらしいが、現状はデスクトップPCなどの複数のSATAポートのある環境がないとアップデートが行えないようだ。RAIDカード経由などもNGで、IDEかAHCIのシリアルATAポートに接続する。その際、写真のようにジャンパ・ピンをさす必要がある。なかなかぴったりなものがなく、少し慌ててしまった。HDDのものなどで流用してほしい。
先に、シーケンシャル・ライト性能のHD Tune Pro 3.50のベンチマーク測定結果を新・旧ファームで並べてみる。
新ファーム(00.P97/1197) OCZ Vertex 60Gのシーケンシャル・ライト測定結果 | 旧ファーム(00.PT1) OCZ Vertex 60Gのシーケンシャル・ライト測定結果 |
確かに、大幅にパフォーマンスが向上し、グラフも安定してきている。
「ThinkPad X40のG-Monster-1.8 IDE換装」で取り上げたPhotoFast社の1.8インチIDE 「G-Monster-1.8」のファームがモバイルモード社のページからダウンロードできるようになっていることを記事の米欄で教えてもらった。当ラボのX40でファームアップ前後のパフォーマンスに変化があるかどうかを検証してみた。
ファームをアップデートすると、中のデータは消去されてしまうので、事前にバックアップ・ソフトでバックアップを取っておく。
USB外付のフロッピー・ドライブを持っていない場合は、USBメモリからDOSブートする。
ダウンロードしたファームのアーカイブを解凍して起動ディスクに展開しておく。DOSが起動したら、バッチファイルを実行することでファーム更新を行うことができる。
■注意 ・ファームのアップデートは自己責任で行ってください。 ・このブログ記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害は、なべラボ、および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 |
IntelのSSDは「高性能だが高価」というイメージが定着しているが、Intel X25-M のアキバ店頭での価格が32,800円という価格帯まで落ちてきた。
Akiba PC Hotlineの価格推移のグラフを見ると、2008年9月27日に74,800円でアキバ店頭での販売が開始された Intel X25-M は、その後、段階的に価格が下落し、約半年で半額以下の水準まで落ちてきたことになる。ストレージは1年で同じ価格で容量が倍(=1年で同じ容量で半額)といわれるが、競争の激しいMLCのSSDはその倍のペースで価格が下落しているということだ。
タイミングとしては絶妙で、OCZ社のVertexシリーズが人気になり、同じような構成のSSD製品が出揃ってきたタイミングで、この価格帯になるというのは凄いコントロールだと思う。さすがAMDとCPUの激烈な競争を繰り広げているだけあると思う。
そのライバルのVertexシリーズとベンチマーク比較をしてみる。
Intel X25-M 80Gの測定結果 | OCZ Vertex 60Gの測定結果 |
OCZ Vertexの新ファーム(00.P97/1275)が公開された。当ラボでは早速、ファームアップを実行し、ベンチマークを測定した。前回ファーム(00.P97/1199)と「00.P97」というのが同じなのが気になる。
ファームの配布先は以下のスレッドを下の方に進めると「FW1275 now available」というトピックスがある。そこに容量別にダウンロード可能となっている。
・Vertex Firmware Flashing guides. - OCZ Forum
HD Tune Pro 3.50のシーケンシャル・リードの測定結果は次の通り
新ファーム(00.P97/1275) OCZ Vertex 60Gのシーケンシャル・リード測定結果 | 前ファーム(00.P97/1197) OCZ Vertex 60Gのシーケンシャル・リード測定結果 |
こ、これは・・・ 凄く安定したきれいな数値出てます (^^;;
サムソンの「PB22-J」ことMMCRE64G5MXP-0VAのアキバ店頭での販売が開始された。
いつもの通り、なべラボでは、ベンチマークと殻割をお届けする。
ライバルのOCZ Vertexシリーズと比較してみることにした。Vertexは今日、新ファーム(1275)が出たばかりだ。SSD市場では、OCZとサムソンが激しく激突しているw
Vertexのレポートは「OCZ Vertexの新ファーム 1275 を検証する」に掲載している。
まずは、CrystalDiskMark2.2のベンチマーク結果を並べてみる。
SAMSUNG PB22-J 64Gの測定結果 | OCZ Vertex 60Gの測定結果(00.P97/1275) |
シーケンシャル・リードとライトは、PB22-Jの圧勝だ。
「SAMSUNG PB22-Jの殻割とベンチマーク」で、一部誤解を与えたかも知れない。 PB22-JはSSDN-S64Bと同じようにプチフリはしない。
もう手に入らない「エロ寒」ことアイオーデータ SSDN-S64B の中身はサムソンのMMCRE64G5MPP-0VAそのものなので、同じサムソンのMLCフラッシュ採用SSDの新旧モデルの比較ということになる。
以下に、HD Tune Pro 3.50によるランダム・ライトのベンチマーク測定結果を並べてみる。
SAMSUNG PB22-J 64G ランダム・ライト測定結果 | アイオーデータ SSDN-S64B ランダム・ライト測定結果 |
PB22-Jの方が、SSDN-S64Bより数倍いい数値が出ている。SSDN-S64Jはこのランダム・ライト性能で「プチフリは起きない」という評価が定着している。だから、PB22-Jでもプチフリは起こらない。 昨日のレポートで「プチフリ?」と書いたのは、プチフリが起こると断定したわけではなく、Vertexに比べ、ランダム・ライト測定で「止まったと感じた」と書いたに過ぎない。
OCZから1.8inchの日立型(44pin IDEタイプ)のSSDが発売された。1.8インチHDDの規格は、東芝型(ZIF/LIFタイプ)とこの日立型(44pin IDEタイプ)の他に東芝独自型の3種類があり、購入の際は注意が必要だ。この日立型を採用しているノートPCで有名なのが、ThinkPad X40シリーズだ。当ラボでは昨年12月末に「ThinkPad X40の内蔵HDDをSSDに交換」の記事で、東芝ZIF/LIFタイプのMtron SSDを変換基板を使ってX40に搭載する手順をレポートした。それから1ヵ月後の今年1月末に「ThinkPad X40のG-Monster-1.8 IDE換装」で、PhotoFast社のG-Monster-1.8"IDE32GB(PF18Z32GSSDIDE)が登場し、直接、X40に装着できるようになったことから人気が出て、当記事にもたくさんのアクセスがあった。OCZのOCZSSDPATA1-32G18はPhotoFast社に続いて第2弾ということになる。だが、某スレでは各サイトの写真から早くもG-Monsterと中身一緒じゃない?と懸念が上げられている。
ノートPCでSSDのベンチマークをとろうとすると、SSDにOSをインストールして起動ドライブとしてしまうため、HD Tune PROなどのベンチマーク・ソフトで、ライトを測定することができない。これはHD Tune PROなどを利用する場合の注意点となっているが、パーティションを設定するとライトの測定ができないのだ。OSだけのパーティションを切っても駄目で、「ディスクの管理」で「初期化」もしくは「初期化できてない」という表示のドライブしか対照にできない。
デスクトップPCなら、別なドライブのXPを起動して、SSDを初期化状態で測定することも可能だが、ノートPCは難しい。USB外付けドライブかUSBブートするしかないが、XPのUSBブートは簡単ではなさそうだ。
そこで、無償配布されているWindows PE 2.0を使い、USBブートして、その上で、各種ベンチを動かすことができるか検証してみた。
1.CrystalDiskMark 2.2
起動できません ><
「IE6」がないと駄目だよ、って怒られます。WindowsPEでFirefoxは動くそうですが、IEは動いたという報告はないです。CrystalDiskInfoも同じエラーでした。
2.HD Tune Pro 3.50
起動できません ><
無反応です。この時点であきらめモード。
3.HD Tach RW
起動できません ><
「XPで起動しろや!おらぁ!」と怒られます。WindowsPEってVistaベースなんですよね。
これじゃ、Windows PEでベンチマーク環境は作れませんでした>< が正しいタイトルだな。
この3日くらい、仕事の合間に、横に置いたThinkPad X40でちょこちょこやってました。うーん、WinPE駄目かなぁ。もし、WinPEの上でこうすればベンチ動くよ!って情報ある方、米欄に凸してください。よろしくです。
OCZ Vertexの新バージョン(ファーム:1370)が公開された。当ラボでは早速、ファームアップを実行し、ベンチマークを測定していく。
CrystalDiskMark2.2のベンチマーク結果の新旧ファームの結果を比較してみる。
新ファーム(Ver1.10/1370) OCZ Vertex 60Gの測定結果(100M) | 前ファーム(00.P97/1275) OCZ Vertex 60Gの測定結果(100M) |
全体としてあまり違いは感じられない。
リクエストがあったので、CDMの1000Mの測定結果も比較する。
新ファーム(Ver1.10/1370) OCZ Vertex 60Gの測定結果(1000M) | 前ファーム(00.P97/1275) OCZ Vertex 60Gの測定結果(1000M) |
ほとんど変わらない。ベンチマークとしては違いはないのだろうか? 検証を進めていく。
IntelのMLC SSDである「X25-M」シリーズの新ファームが公開されている。なべラボでは公開直後から、ファーム・アップデートの「準備」を始めた。すなわち、システムのバックアップを取り、「時間が経つと劣化する」というベンチマーク結果を取り、ファーム更新での測定結果と比較するためだ。ところが、以前の記事を書いてから1か月も経っておらず、性能がそれほど落ちていなかったので、各種ベンチマークでイジめ抜いたりしていて結構、時間がかかった。結果はこのあと紹介していくが、それほど性能ダウンはなく、「X25-Mは劣化する」と言われ続け、怖くて全領域系のベンチを避けたりしていたが、なんだ、ガンガン使っても大丈夫だったのかと、さすがのIntel!と思った、そんな時が僕にもありました。AA略
ファームアップ方法は、OCZのVertexと比べると非常に楽で、Intelのダウンロード・ページから小さいISOファイルをダウンロードし、CD-Rにブート可能な状態に焼きこみをする。このメディアからブートすれば、パーティション、ファイルなどのデータを残したまま、ファームアップが可能だった。ブートすると、FreeDOS上でツールが自動起動し、質問には基本”Y”と答えていけばすんなり終わる。
「AHCIモードからIDEモードに変更しなくてはいけない」という趣旨の書き込みがあったが、なべの環境ではAHCIモードのまま無事にアップデートできた。
MSI X340 Super を東芝 dynabook ss RX1 と比較してみる。今でこそ中古価格で価格が下がってきたRX1だが、元が20万のフルスペック・ノートPCと、ネットブックから発展した10万円を切る超薄型ネットブックの比較ということになる。
RX1のCPUはデュアルコアのIntel Core2 Duo 1.06GHzであり省電力でありながら重い処理もこなせるCPUだ。一方のX340はシングルコアのIntel Core2 Solo 1.40GHzでありデュアルコアではないのが残念だが、一般的なネットブックのAtomに比べればはるかにパワーのあるCPUだ。
RX1のメモリは2GBのスペックの機種もあるのだが、最初に512MBx2の機種だと増設1GBで最大1.5GBとなってしまう。一方、X340は標準2GBを搭載している。チップセットのIntel GS45のデータシートには最大メモリ量の記載がないので、4GBのSO-DIMMへ換装する実験も行う予定だ。
RX1の液晶は1,280×800ドットの12.1型ワイドであり、X340は1,366×768ドットの13型ワイドだ。画面が横に広い分、本体も大きくなっている。
重ねてみると、大きさはX340の横幅が大きいことがわかる。一方、RX1とX340の厚みを比べると、RX1が後部が盛り上がっているのに対し、X340は平らでRX1の最薄部より薄い。X340が相当薄いことが確認できた。
重さ約725gのスリムノートPC「NEC VersaPro UltraLite タイプVS」を数日使ってみた使用感をレポートする。
まず、軽さと携帯性は申し分ない。以前、Panasonic Let'sノート CF-Rシリーズを使っていた時に、CF-R3から筺体がずんぐりむっくりになり、せっかくの10型モバイルPCの携帯性が損なわれてガッカリしたことがあるが、このUltraLite VSは同じ10型クラスで薄い筺体デザインなので、Let'sノート好きな人はぜひ触ってみてほしい。なべは、最近ネットブックのプラスチック筺体ばかり触っていたので、マグネシウム合金の質感としっかりした作りに価格以上の高級感を感じた。
大きさでいうと、VAIO type Pがサイズの割に高解像度過ぎて画面が見辛かったこと、また縦のサイズが足りなくてブラウジングで不便さを感じること、横の作業領域が拡大しても縦の領域不足を強く感じること、人に見せるプレゼンに不向き、などの点で不便さを強く感じるようになっていた。一方、Let'sノートのCF-R6では、10型のサイズは十分視認性はあったが、横の作業領域不足を感じていた。なので、UltraLite VSの10.6型ワイド、1,280×768ドットの解像度はベストなサイズなのだ。VAIO type Pは、あのサイズ、形状でないと持ち運べない、普段、小さめのバッグしか持ち歩かない人にはいい選択なのだろうけど、普通サイズ以上のバッグならUltraLite VSは収まりもいい。UltraLite VSの10.6型は実際に持ってみると小さいという印象が強く、薄さと合わせて携帯性は申し分ないと思う。
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